• 以下の内容をご確認ください。

  RCAケーブル接続時	映し出すナビの入力設定が他の入力ソースに切り変わっていませんか？入力設定を「VTR」や「ビデオ」等の外部入力に合わせてください。
  ワイヤレス接続時	映し出すナビのチャンネルが他のチャンネルに切り変わっていませんか？テレビのチャンネルを　ワイヤレスチューナーと同じチャンネル(1ch or 2ch)に設定してください

お車を電波の受信の良い所でアンテナをTV塔方向に向けて 再度「チャンネル自動設定」を行ってください。(取扱説明書　6ページをご参考ください)

お客様の地域のTV塔の方向は、下記一般社団法人デジタル放送推進協会のサイトをご参考にしてください。
http://dpa-tv-area.jp/

リモコンの発光確認電池が消耗した可能性があります。新しい電池に交換してください。
電池の方向は、プラス(+)が上面(自分の方向)に向きます。
リモコン送信部が正常動作してるかは次の方法で確認できます。

1.  携帯電話をカメラモードにしてリモコン送信部の先端透明LEDを映し出します
2.  リモコンの何れかの釦を押しリモコンの透明LED部が白く(紫色)光れば正常動作しています。
   (赤外線送信なので肉眼では見れませんが、カメラを介して見る事が出来ます)

取付け条件として、セラミックラインへの取付けは推奨しておりません。

1.  セラミックラインへのお取付けは、弊社製エレメントアンテナが剥がれる 可能性が有ります。(セラミックラインは室内側ガラス面に印刷又は塗装がされており、弊社製エレメント アンテナを貼り付けると剥がれる可能性が有ります)
2.  セラミックラインへのお取付けは、弊社製エレメントアンテナが剥がれる 可能性が有ります。(セラミックラインは室内側ガラス面に印刷又は塗装がされており、弊社製エレメント アンテナを貼り付けると剥がれる可能性が有ります)

1.  ガラス全体の面積の上部20%以内にお取付け下さい。
2.  アンテナ給電部は、セラミックライン内側の端面から2.5cm以内に貼り付けて下さい。

取付け時、まれにリモコンの不具合が発生していますので下記内容の確認してみて下さい。

1.  リモコン送信部電池方向確認

   リモコン送信部の電池の方向は、プラス(+)が上面(自分の方向)に向いていますか？

2.  リモコン送信部の動作確認
   1.  4×4チューナー用のリモコン送信部はリモコンボタン何れかを押すとPOWERボタンの横に有る赤色LEDが点滅すれば正常動作をしています。
   2.  他の機種は携帯電話をカメラモードにしてリモコン送信部の先端透明LEDを映し出しリモコンの何れかの釦を押すと携帯電話のカメラに映し出された画像が透明LED部が白く(紫色)光ると正常動作しています。
      (赤外線送信なので肉眼では見れないのでカメラを介して見る事が可能になります)

お住まいの地域状況(電波の入り難い)・天候により受信感度は変わりますが、地デジチューナーの取り付けで、受信感度に影響が有る内容を下記に掲載致しますので点検してみて下さい。 及びTV塔の側に行き再度、全チャンネルスキャンを行ってみて下さい。

1.  アンテナコード確認
   1.  アンテナコードのアンプ部両面テープが浮いていませんか？
      アンテナコードアンプ部をガラス面に手で押し付けると送受信感度が戻りますか？ (浮いている場合受信感度が下がります)
   2.  アンテナコードのアンプ部のプラスチックケースは暖かくなっていますか？
      電源供給している為、正常動作している場合は電源ONしてから5分位で暖かくなります。 暖かくならなければ、アンテナコードの断線が考えられます。
   3.  アンテナコードの設置後の余剰コードの処理が小さく束ねていませんか？(電源コードの様な束ねる。)
      アンテナコードを小さく束ねるとアンテナコード内で抵抗が掛かり受信感度に影響を受けます。(受信感度が下がります)
   4.  アンテナコードが何処かで鋭角に曲がっていませんか？(受信感度が下がります)
   5.  アンテナコードアンプ部の端子電極(ピンバネ)がアンテナエレメントの電極に当っていますか？
2.  アンテナエレメントの確認
   1.  アンテナエレメントは貼り直していませんか？(細い線が切れていると感度が下がります。)
   2.  アンテナエレメントの透明フイルムは、剥がしていますか？
3.  本体とアンテナコード接続確認

   本体のアンテナコードを差し込むコネクター内に針の様なピンが立っていますが ピンが曲がっていませんか？(ピンが曲がっていると受信しません)

下記社団法人デジタル放送推進協会のサイトで、使用地域の受信状態の目安をご確認頂けます。
http://dpa-tv-area.jp/

無線機能を搭載している上記機種について無線機能でアナログチャンネルでの視聴方法を掲載致しますので確認して下さい。
※一部のアナログTV付ナビゲーション・アナログTVでは1CH(チャンネル)、2CH(チャンネル)への切り替えが表示されない機種もありますので、アナログTV付ナビゲーション・アナログTVの取扱説明書をご参照して頂き、1CH(チャンネル)又は2CH(チャンネル)を受信出来る様に設定して下さい。

1.  本体の電源コードのシガープラグをシガーソケットへ差し込みます。
2.  お車の電源をACC(アクセサリー)にして電源ON状態に致します。
3.  本機電源シガープラグに緑ランプが点灯する事を確認します。
4.  お客様のアナログTV又はアナログTV付きナビゲーションの電源を入れてアナログTV放送を受信出来る状態にします。
5.  お客様のアナログTV又はアナログTV付きナビゲーションをアナログチャンネルの2CH(チャンネル)での視聴になります。(他の地域の方は1CHでの視聴もあります)
6.  AN-T001・AN-T006・AN-T009の工場出荷時の設定は1CHにワイヤレスとして飛ばす設定で出荷しております。
7.  アナログTVで1CHはNHK総合が放送3CHがNHK教育を放送しておりましたが現在は停波しています。(2011年7月26日より宮城県・福島県・岩手県以外はアナログTV電波は停波しましたのでアナログTVは1CHで御視聴出来ます)
8.  本機の1CHで飛ばす設定のままで御使用なると電波の混信が有る為、東京の場合は2CHへ送信変更が必要になります。(※空きCHで視聴する)
   1.  AN-T001の場合、本体背面(電源コードが出ている所の面)に1・2の切り替えがありますので『2』にします。
   2.  AN-T006の場合、本体側面に1・2の切り替えがありますので『2』にします。
   3.  AN-T009の場合、付属品のトランスミッター(AN-S005)の本体側面に1・2の切り替えがありますので『2』にします。
9.  これでAN-T001・AN-T006・AN-T009はアナログTV電波の2CHへ送信しております。
10.  御客様のアナログTV又はアナログTV付きナビゲーションを2CHして頂くと地デジ放送が視聴出来る様になります。(初期画面で『チャンネル設定を行ってください』画面が出ます。取扱説明書に従ってチャンネル設定して下さい。)
11.  地デジ放送のチャンネル切り替えは弊社付属のリモコンでチャンネル切り替えして下さい。

※弊社製品は、電源ON(ACC ON)しますと自動的に立ち上がります。(ON時に点くランプ類はありません)

•  ACC電源ONさせているか？
•  パーキングブレーキは引いているか？
•  電源コードの接続(ギボシ(+)・アース(-))は、しっかり結線されているか？
•  RCAコードの接続はしているか？(接続の色は合っているか)
  地デジチューナー側 + ナビゲーション・カーTV・モニター側
•  ナビゲーション・カーTV・モニターへの接続した場所にナビゲーション・カーTV・モニターの操作で選んでいるか？(VTR or AUX)
•  地デジチューナー側電源コード(+)側のヒューズが切れていないか？

ケースの色(デザイン)と化粧箱が異なるのみで、使用部品及び性能は同じです。

外部入力(VTR入力・AUX入力)が有るRCAコード(AVコード(黄・白・赤色コード))が接続出来るナビゲーション・カーTV・モニターです。

1.  直接RCAコードが接続出来ない場合にはお取付しているナビゲーション・カーTVモニター会社から変換コードを別売してる物がありますので御準備して頂ければ取り付け出来ます。
2.  弊社製品AN-T006・AN-T009はワイヤレス機能を使用すれば外部入力が無いアナログTV付ナビゲーション・アナログTVで地デジ放送が観れます。但し、車外アンテナ・ロットアンテナ取り付け車はAN-T006・AN-T009は取り付け出来ません。
3.  弊社製品AN-T001はワイヤレス機能専用機種ですがフロントガラス取付専用です。 外部入力が無いアナログTV付きナビゲーション・アナログTVで地デジ放送が観れます。(フロントガラスにアナログTV用フィルムアンテナ付き車のみ) 及び、フロントガラス専用機種のため車外アンテナ・ロッドアンテナ取り付け車、ロッドアンテナ付きTV、ナビゲーションにはAN-T001は取り付け出来ません。

詳細はお問い合わせ下さい。

12V(ボルト)(-)アースである、お車のみ対応です。

microSDカードの認識エラーにより録画出来ず、緑ランプが不灯となっている状況です。

上に有ります「緑ランプの点滅時」と同じく、消去メニューからフォーマットする事により復帰させる事が出来ますのでお試し下さい。
お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが無い場合復は弊社までご連絡下さい。

※消去メニューからフォーマットを行っても復帰しない場合
microSDカードの不具合が疑われますので、別のmicroSDカードをお試し下さい。
(必ず電源OFFにしてからmicroSDカードの抜き差しを行って下さい。)

※microSDカードを交換しても復帰しない場合
ドライブレコーダー本体の不具合が疑われますので、弊社まで お問い合わせ下さい。

microSDカードの書き込みエラーにより録画が出来ず、緑ランプが点滅している状況です。

お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが有る場合、下記の方法で消去メニューからフォーマットする事により復帰させる事が出来ます。
お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが無い場合復は弊社までご連絡下さい。

1.  付属品の映像ケーブルを本体AV端子とカーナビゲーション・カーTVの画像入力端子に接続する。
2.  車を始動して電源を入れる。(ACC ON又はエンジンを掛ける)
3.  カーナビゲーション・カーTVのRCA映像ケーブルを差し込んだ画像入力場所を選択する。
   例：VTR又はAUX　　(ドライブレコーダーの録画中画面が見れます)
4.  本体のMENUボタンを2秒以上長押しする。
5.  カーナビゲーション・カーTVにドライブレコーダーのデータ表示画面が出ます。
   (SDカードに記録されている年のフォルダーが表示されています)
6.  MENUボタンを1回押し消去画面を表示させます。
7.  1ファイル消去が反転表示されていますので、DOWNボタンを押してフォーマットを選び、SETボタンで確定します。
8.  DOWNボタンを押し”はい”を選びSETボタンで確定します。
   (ここで”いいえ”でSETボタンを押すと消去画面に戻ります)
9.  フォーマットが完了すると、消去メニューが表示されます。

カレンダーバックアップ電池の寿命、又は車からのノイズなどで赤ランプが点滅する場合があります。(取扱説明書に記載)

お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが有る場合、下記の方法でレンダーを再設定する事により復帰させる事が出来ます。
お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが無い場合復は弊社までご連絡下さい。

1.  付属品の映像ケーブルを本体AV端子とカーナビゲーション・カーTVの画像入力端子に接続する。
2.  車を始動して電源を入れる。(ACC ON又はエンジンを掛ける)
3.  カーナビゲーション・カーTVのRCA映像ケーブルを差し込んだ画像入力場所を選択する。
   例：VTR又はAUX　　(ドライブレコーダーの録画中画面が見れます)
4.  本体のMENUボタンを2秒以上長押しする。
5.  カーナビゲーション・カーTVにドライブレコーダーのデータ表示画面が出ます。
   (SDカードに記録されている年のフォルダーが表示されています)
6.  MENUボタンを2回押しセットアップ画面を表示させます。
7.  日付/時刻がグレーになっているので、SETボタンを押し選択します。(決定)
8.  年月日・時刻が表示されUP・DOWNボタンを押して年月日・時刻を合わせます。
   各項目毎にSETボタンを押し決定します。
    例：2011年04月30日午前7:00に合わせる場合 
   1.  画面表示中 2009/08/01になっているので年をUPボタンを押し2011を表示させSETボタンを押す。
   2.  画面表示中 月が明るくなっているのでUPボタンを押し04を表示させSETボタンを押す。
   3.  画面表示中 日が明るくなっているのでUPボタン・DOWNボタンを押し30を表示させSETボタンを押す。
   4.  画面表示中 時刻の時が明るくなっているのでUPボタン・DOWNボタンを押して07を表示させSETボタンを押す。
   5.  画面表示中 時刻の分が明るくなっているのでUPボタン・DOWNボタンを押し00を表示させSETボタンを押す。

32bitパソコンで、なおかつ「Windows XP」、「Windows Vista」、「Windows 7」 いずれかのOS(オペレーションソフト)を搭載した物が必要です。

•  Windows Media Playerを使用して再生出来ます。(無料ソフト)
•  microSDカードは、直接パソコンに挿入出来ませんので、本機付属品にある標準サイズのSDカードにmicroSDカードを差込使用してください。
•  パソコンにSDカードを直接挿入出来ない場合には、市販品のリーダーライターを別途ご購入下さい。

お車にRCA映像入力コードが差込めるカーナビゲーション・カーTVが有る事が必要条件です。

1.  本製品を購入された付属品に有る映像ケーブルを本体AV端子とカーナビゲーション・カーTVの画像入力端子に接続する。
2.  車を始動して電源を入れる。(ACC ON又はエンジンを掛ける)
3.  カーナビゲーション・カーTVのRCA映像ケーブルを差し込んだ、画像入力場所を選択する。
   例：VTR又はAUX　　(ドライブレコーダーの録画中画面が表示されます)
4.  本体のMENUボタンを2秒以上長押しする。
5.  カーナビゲーション・カーTVにドライブレコーダーのデータ表示画面が出ます。
   (SDカードに記録されている年のフォルダーが表示されます)
6.  本機DOWNボタンを押して年フォルダーを選択、SETボタンを押します。(選択された状態)
7.  画面に月フォルダーが表示されます。
8.  本機DOWNボタンを押して月フォルダーを選択、SETボタンを押します。(選択された状態)
9.  画面に日付フォルダーが表示されます。
10.  本機DOWNボタンを押して日付フォルダーを選択、SETボタンを押します。(選択された状態)
    例：『”□DR000012.AVI 2011/04/01 00:10″』の様なファイルが表示されます。
11.  本機DOWNボタンを押して再生したいファイルを選択、SETボタンを押すと再生が始まります。

•  再生中DOWNボタンを長押中は再生が早送りされます。
  再生中UPボタンを長押し中は再生が巻き戻しされます。
•  再生中SETボタンを押すと動画が一時停止します。
  もう一度SETボタンを押すと再生がその場から再開されます。
•  再生を中断する場合はMENUボタンを押します。
•  再生が終了すると、データ表示画面の日付フォルダー内のファイル表示画面に戻ります。
•  本機MENUボタンを2秒以上長押しすると録画が開始されます。

12V(ボルト)(-)アースである、お車のみ対応です。(AN-R001・AN-R005)シガープラグタイプで電源を供給する様にしてあります。

※常時電源にお繋ぎすると、バッテリー上がりを起しますので必ずACC(アクセサリー)電源へお繋ぎ下さい。

日時設定を行うには付属のビューアーソフトを使用します。(AN-R003 Viwer)

1.  ビューアーソフトを立ち上げたら日時設定の場所をマウスで左クリック(1回)します。
2.  microSDカードの場所を指定します。
3.  日時を入力しOKの場所をマウスで左クリック(1回)します。
4.  microSDカード内に「TIMESET.BIN」ファイルが作成されます。

•  microSDカード内に動画ファイルが記録されるとDATホルダーが作成され動画データーはDATフォルダーの中に保存されます。
•  日時設定された「TIMESET.BIN」ファイルはDATフォルダー内に保存されません。

microSDカードに関するエラーが起きている事を表しています。

1.  ドライブレコーダーにmicroSDカードが挿入されていない。
   microSDカードを挿入して下さい。
2.  挿入されているmicroSDカードが記録エラーになっている。
   ドライブレコーダーからmicroSDカードを取り外し、パソコンにてmicroSDカードをフォーマットして下さい。(取扱説明書の19ページをご参照下さい。)

ドライブレーダーが動作していない事を表しています

1.  シガープラグ・本体へのDC INプラグが緩んで抜け掛かっていませんか?
   シガープラグ・DC INプラグを奥まで押し込んで下さい。
2.  シガープラグのヒューズが切れていませんか?
   シガープラグの先端のネジを緩めて外すと筒型のガラス管ヒューズが中に入っています。
   ガラス管ヒューズの中に細い線が有りますが、切れている場合にはヒューズの交換して 頂ければ復帰します。
3.  本体の電源スイッチがOFFになっていませんか?
   本体の電源スイッチをONにして下さい。
4.  挿入されているmicroSDカードが記録エラーになっている。
   ドライブレコーダーからmicroSDカードを取り外し、パソコンにてmicroSDカードをフォーマットして下さい。(取扱説明書の19ページをご参照下さい。)

パソコン以外で映像を観る事は出来ません。

パソコンで映像を再生する場合、同梱のビュアーソフト(AN-R003 Viwer)をインストールして再生します。

「Windows XP」、「Windows Vista」、「Windows 7」、「Windows8」のいずれかのOSが入ったパソコンであれば対応しています。

SDカードスロット(挿し込む所)が無い場合には、SDカードを差し込めるカードリーダーを別途ご購入して頂く必要が有ります。
(大型電気量販店などでご購入出来ます。)

静止画に変換した場合の画像サイズは640×480になります。(JPEGファイルで保存)

パソコンに挿入したSDカードの場所を確認します

1.  SDカードをパソコンに挿入しパソコンでSDカードを認識すると『DRVIEWER(*)』の画面が立ち上がります。(『DRVIEWER』画面の上部青い部分に表示されていると思います)
   ※ここでDRVIEWER画面が表示されない時は、SDカードがパソコンで認識されていません。
2.  この時の(*)の記号がAN－R003のソフトが立ち上がってファイル指定するのに重要になります。
   (個々のパソコン環境で(*)の記号が変わる為、取扱説明書では『DRVIEWER』としか記載しておりません)(*)の中に入る記号は、F・G・Hなどが表示されていると思います。
3.  AN－R003の同梱していたビューアーソフトを立ち上げます。
4.  取扱説明書12ページ③の項目『フォルダーを選択して下さい』の右側の四角いBOXを左クリックします。
5.  取扱説明書12ページ④の『フォルダーの参照』の小画面が出てきます。
   此処でパソコンに挿入したSDカードの場所を指定します。
   ①の項目で『DRVIEWER(*)』が表示された(*)の所をこの画面で探します。
6.  小画面で『DRVIEWER(*)』が表示された(*)が見つけ、その下に『DAT』ホルダーが表示されていれば『DAT』を選んで左クリック1回押します。
7.  小画面の下の『OK』を選んで左クリックします。
   ※小画面で①の項目で『DRVIEWER(*)』が表示された(*)が見つかったがその下に『DAT』フォルダーが表示されていない場合『DRVIEWER(*)』が表示された(*)の『＋・▽』のマークが表示されているので、『＋・▽』のマークを左クリックして下さい。
   左クリックすると、『DAT』フォルダーが表示されます。
8.  上記の操作を行う事で、ビューアーソフトの右側画面のファイルリストに、個々のファイルが表示され取扱説明書の13ページ⑤の項目になります。
   此処で、ファイルリスト欄からファイルを選択(左クリック1回)しファイルの背景を反転させビューアーソフト画面内左下の再生を左クリックするとファイルリストの映像が再生スタートします。

弊社で確認出来ているmicroSDカードの記憶容量は、2GB～32GB・クラス6までです。

ドライブレコーダーへ電源が入り、本体の電源スイッチON状態であれば、自動的に録画が開始されます。(本体正面・背面部に緑LED点灯します)

付属しているmicroSDカード2GBに約60分~80分の記録が可能です。(日中・夜間で記録出来る時間が変わってきます)

microSDカードの記録容量が一杯になると、古い記録データーから上書き更新していきます。

記録データー形式は、NORファイルで保存されます。

AN-R003は、12V・24V(ボルト)(-)アースである、お車のみ対応です。
シガープラグタイプで電源を供給する仕様になっております。

※常時電源に繋ぐとバッテリー上がりを起しますのでACC(アクセサリー)電源へお繋ぎ下さい。

AN-R007/AN-R008は、12V・24V(ボルト)(-)アースであ る、お車のみ対応です。
シガープラグタイプで電源を供給する仕様になっております。

※常時電源に繋ぐとバッテリー上がりを起しますのでACC(アクセサリー)電源へお 繋ぎ下さい。
又、シガープラグ内でDC5Vに電圧変換しておりますので、付属のシガープラグを外した改造は絶対に行わ ないで下さい。

ドライブレコーダーへ電源が入れば、自動的に録画が開始されます。
(本体インジケーターLEDが青に点灯します)

•  御購入時に付属しているmicroSDカード2GBに約35分(VGA選択時)のデーターが記録されます。
•  microSDカードの記録容量が一杯になると、古い記録データーから上書き更新していきます。(保護ファイルが有る場合には自動上書きが止まります。)
•  1ファイルの記録時間は3分・5分・10分・15分選択出来ます。

弊社で確認出来ているmicroSDカードの記憶容量は、2GB～32GB・クラス6 までです。

カメラの画素数は30万画素CMOSセンサーを使用しております。

水平90度・垂直70度です。

2．0型です。(アスペクト比4：3)

内蔵電池は交換出来ません。

満充電まで約100分掛かります。

お車の電源OFF後20秒後に電源が切れます。

照明オフモードにしても電源ON時、一時的に照明が点く仕様です。

再生出来るパソコンは、32bit・64bitパソコンでWindows XP・Windows Vista・Windows 7 のOS(オペレーションソフト)搭載した物・Windows Media Playerを使用して再生出来ます。(無料ソフト)

ドライブレコーダーからmicroSDカードを抜いてパソコンで記録データを見る時は、ご購入時に同梱している SDカードアダプターにmicroSDカードを挿入し、SDカードを差し込めるUSB接続対応のカードリーダーを 別途御準備して頂けなければなりません。
(大型電気量販店で御購入出来ると思います。)
又、ドライブレコーダー本体をお車から外して、そのままドライブレコーダーをパソコンに繋ぐ事も出来ます。
ドライブレコーダー購入時に同梱しているUSBケーブルでパソコンとドライブレコーダーを繋いで下さい。
※ドライブレコーダーからmicroSDカード抜き差しする時は、必ずドライブレコーダーの電源OFFにして から操作して下さい。

microSDカード内に「保護録画ファイル」が出来ていると自動上書きは中断されSDカード記憶容量一杯になると録画が終了します。
「保護録画ファイル」が出来ていた場合、自動上書きを復帰させるにはmicroSDカードをフォーマットして下さい。
※「保護録画ファイル」のデータ消去は個別に出来ませんので、フォーマットでmicroSDカードを初期化して下さい。
※フォーマットを行うとmicroSDカード内の他の映像ファイルも消去されます。必要なデータは予めパソコン等にコピーして下さい。

ドライブレコーダーの電源を入れ”MODE”ボタン2回押して下さい。(再生画面になります。)
←→ボタンで各ファイルの静止画が表示されます。
(画面真中下部に鍵マーク(錠前)の赤いアイコンが有った場合が 保護が掛かっているファイルです。)

1.  録画停止状態から“MENU”ボタン2回押して 基本設定のメニュー項目を出します。
2.  フォーマットが一番上に掲載されていますので、“REC/OK”ボタ ンを1回押します。
   (緑色が選択状態)
3.  サブ画面が表示されます。「実行」が下段に有りますので、←→ボタン で「実行」を選択
   (緑色にする)し“REC/OK”ボタンを1回押します。
4.  “少しおまちください”の画面が出て 元のメニュー画面に戻りましたらフォーマット完了です。
5.  フォーマットの確認。
   ”MODE”ボタン2回押して再生画面にして下さい。“画像がありません”の表示が出たらフォーマット出来ております。
   ここで、画像ファイルが出た場合には、フォーマットは出来ておりませんので①から再度行って下さい。

microSDカードが壊れている可能性があります。

1.  お車の電源OFFして20秒後OFFにならない場合には、本体背面の“RESET”穴に細い針金(ゼムクリップなど)を押し込み、コツンと感触があるまで押し込んでください。
   ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  microSDカードを新品交換すれば復帰します。(2GB以上のマイ クロSDカードを御用意下さい)
3.  microSDカード新品交換しても復帰出来ない場合には、弊社サービ スまでお問い合わせ下さい。

microSDカードが壊れている可能性があります。

1.  ”MODE”ボタンを2回押し再生画面に切り換えて下さい。
2.  再生画面で、”画像がありません”のメッセージが出てきた場合、microSDカードが壊れています。
3.  Q14項目のフォーマットの仕方を行って下さい。
4.  一度電源OFFにして、再度電源ONして下さい。
5.  録画カウンターが赤字で動けば動作OKです。
6.  録画カウンターが動かない場合には、microSDカードが壊れていますのでmicroSDカードを新品交換すれば復帰します。(2GB以上のmicroSD カードを御用意下さい)
7.  microSDカード新品交換しても復帰出来ない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

幅：52mm・高さ：(モニター開き)80mm(モニター閉じ)23mm・奥行 き：103mm

シガープラグの赤LEDが点灯していますか？

1.  シガープラグがシガーソケットの奥まで差し込まれていますか？(奥まで挿し込んでみて下さい)
2.  シガープラグのヒューズが切れていませんか？(シガープラグ先端部のネジを回して外すとヒューズが出てきます。)
   シガープラグ先端部品の金属が小さい部品ですので紛失にご注意下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線している場合は、250V　2Aのヒューズと交換して下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線していない場合は、電源アダプターの不具合と思います。
   弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

1.  本体のDC INに電源プラグが奥まで挿入されていますか？(奥まで挿し込んで下さい)
2.  本体インジケーターが点灯していますか？
   

   点灯している場合	ソフトの誤動作が考えられますので本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を押し込みコツンと感触があるまで押し込んでください。 RESETスイッチを押しても復帰しない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。
   点灯していない場合	microSDカードが壊れている可能性があります。 弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

ドライブレコーダー本体のMENUボタンと電源ボタンを同時に押された時、又はドライブレコーダー取付けの際にMENUボタンを押しながら通電された電源ケーブルを差込みますと補助照明が点灯したままで液晶が画面が表示されない場合がありますのでMENUボタンを押さない状態で操作/取付けを行ってください。
上記症状になった場合は、下記の「ドライブレコーダーの液晶画面が映らない、画面が動かなくなった。対処方法は？」をご参照いただき、ドライブレコーダーのリセットを行って動作を復帰させてください。

ドライブレコーダーが正常に動作しない場合は、本体のリセットを行ってください。

1.  本体背面のRESET穴に細い針金(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込み、コツンと感触があるまで押し 込んでください。ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  お車の電源を入れ直ししてドライブレコーダーを再起動してください。
3.  リセットしても正常動作に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

ドライブレコーダーが正常に動作しない場合は、本体のリセットを行ってください。

1.  本体背面のRESET穴に細い針金(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込み、コツンと感触があるまで押し 込んでください。ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  お車の電源を入れ直ししてドライブレコーダーを再起動してください。
3.  リセットしても正常動作に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

録画中はMENUボタンが効きません。
“REC/OKボタン”を押して録画を止めてから再度メニューボタンを押してください。

日付設定のメニュー項目は基本設定の中にあります。

1.  録画停止中に“MENU”ボタンを2回押して基本設定のメニュー項目 を出します。
2.  ←→ボタンを操作して「日付設定」を選択します。(緑色が選択状態で す)
3.  “REC/OK”ボタンを1回押します。
4.  サブ画面が表示されます。「設定」が下段に有りますので、←→ボタン で「設定」を選択(緑色にする)し“REC/OK”ボタンを1回押します。
5.  日付の設定画面が表示されます。
   1段目：日付の表示方法を設定。(西暦、月、日の表示順を選択)
   2段目：日付を設定。
   3段目：時刻を設定。(24時間表示)
6.  “REC/OK”ボタンを押すと 設定が確定され次の設定項目に移動します。
   ←→ボタンで各項目(西暦、月、日、時、分、秒)を合わせます。
7.  設定が完了したら“MENU”ボタンを2回押して元の画面に戻ります。

カメラに映った映像に大きく変化があった時だけ録画する機能です。
通常は常時録画を行っておりますが、動体検知を「オン」に設定した時は映った映像に大きな動きを検知すれば数秒後に録画を開始し、約5秒間動きが無ければ録画が止まります。

注)通常は「オフ」です。動体検知を「オン」に設定しても一度録画を手動で止めると「オフ」に戻ります。

「スクリーンセイバー」が設定されていませんか？

1.  ドライブレコードモード 録画停止中に“MENU”ボタンを1回押して動画映像設定のメニュー項目を出します。
2.  ←→ボタンを操作して「スクリーンセイバー」の項目を出し、設定状態を確認してください。
3.  「10秒」、「30秒」、「1分」に設定されている場合は、「オフ」に設定してください。

できます。

1.  ドライブレコードモードから“MODE”ボタンを2回押して再生モードに切り換えて下さい。
   画面の右上に再生モードのアイコンが表示されます。
2.  ←→ボタンを操作して再生するファイルを選択します。
3.  “REC/OK”ボタンを押すと再生が始まり、もう一度押すと再生が止まります。

AN-R009は、12V・24V(ボルト)(-)アースである、お車のみ対応です。
シガープラグタイプで電源を供給する仕様になっております。

※常時電源にお繋ぎすると、バッテリー上がりを起しますのでACC(アクセサリー)電源へお繋ぎ下さい。
又、シガープラグ内でDC5Vに電圧変換しておりますので、付属のシガープラグを外した改造は絶対に行わないで下さい。

ドライブレコーダーへ電源が入れば、自動的に録画が開始されます。
(本体インジケーターLEDが青に点灯します)

•  御購入時に付属しているmicroSDカード4GBに約20分(720P選択時)のデーターが記録されま す。
•  microSDカードの記録容量が一杯になると、古い記録データーから上書き更新していきます。(保護ファイルが有る場合には保護ファイルは上書きされません。)
•  1ファイルの記録時間は1分・2分・3分選択出来ます。

弊社で確認出来ているmicroSDカードの記憶容量は、4GB～32GBまでクラス4～クラス10まで確認出来ています。
※2GB以下のmicroSDカードは、推奨いたしません。

カメラの画素数は130万画素CMOSセンサーを使用しております。

2．4型です。(アスペクト比4：3)

内蔵電池は交換出来ません。

満充電まで約120分掛かります。

お車の電源OFF後10秒後に電源が切れます。

再生出来るパソコンは、32bit・64bitパソコンでWindows XP・Windows Vista・Windows 7 のOS(オペレーションソフト)搭載した物・Windows Media Playerを使用して再生出来ます。(無料ソフト)

ドライブレコーダーからmicroSDカードを抜いてパソコンで記録データを見る時は、ご購入時に同梱している SDカードアダプターにmicroSDカードを挿入しSDカードを差し込めるUSB接続対応のカードリーダーを別 途御準備して頂けなければなりません。
(家電量販店で御購入出来ると思います。)
又、ドライブレコーダー本体をお車から外して、そのままドライブレコーダーをパソコンに繋ぐ事も出来ます。
ドライブレコーダー購入時に同梱しているUSBケーブルでパソコンとドライブレコーダーを繋いで下さい。
※ドライブレコーダーからmicroSDカード抜き差しする時は、必ずドライブレコーダーの電源OFFにしてから操作して下さい。

microSDカードに”動体検知”モードで記録データーが一杯になった場合上書きしません。
自動上書きを復帰させるにはmicroSDカードをフォーマット又は記録データを消去して下さい。
(SDカードのデーターをフォーマット又は消去した場合データの復元は出来ませんので、記録データの内容確認してからフォーマット又は消去して下さい。)

1.  録画状態からREC/OKボタンを押し録画を止めてから”MENU”ボタン2回押して下さい。
2.  設定メニューに入り▼ボタンを5回押しますと次ページに行きます。
3.  フォーマットが一番上に掲載されていますので、”REC/OK”ボタンを1回押します。
4.  ”SDカード”表示されていますので”REC/OK”ボタンを1回押します。
5.  確認が下段に有りますので、▼・▲キーで確認を選択 し”REC/OK”ボタンを1回押します。
6.  ”しばらくおまちください”の画面が出て来ます。
   (元のメニュー画面に戻りましたらフォーマット完了です。)
7.  フォーマットの確認。
   ”MODE”ボタン1回押して再生画面にして下さい。
   (”ファイルがありません”の表示が出たらフォーマット出来ております)
   ここで、画像ファイルが出た場合には、フォーマットは出来ておりませんので①から再度行って下さい。

microSDカードが壊れている可能性があります。

1.  電源ボタンを2秒間押し電源OFFして下さい。
2.  OFFにならない場合には、本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を押し込み、コツンと感触があるまで押し込んでくだ さい。(一度OFFになり再度ON状態になります)
3.  microSDカードを交換すれば復帰します。(4GB以上のmicroSDカードを御用意下さい)
   microSDカード交換しても復帰出来ない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

シガープラグの赤LEDが点灯していますか？

1.  シガープラグがシガーソケットの奥まで差し込まれていますか？(奥まで挿し込んでみて下さい)
2.  シガープラグのヒューズが切れていませんか？(シガープラグ先端部のネジを回して外すとヒューズが出てきます。)
   シガープラグ先端部品の金属が小さい部品ですので紛失にご注意下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線している場合は、250V　2Aのヒューズと交換して下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線していない場合は、電源アダプターの不具合と思います。
   弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

1.  本体のDC INに電源プラグが奥まで挿入されていますか？(奥まで挿し込んで下さい)
2.  本体インジケーターが青点灯していますか？
   

   青点灯している場合	ソフトの誤動作が考えられますので本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を押し込みコツンと感触があるまで押し込んでください。 RESETスイッチを押しても復帰しない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。
   青点灯していない場合	microSDカードが壊れている可能性があります。 microSDカードを新品交換すれば復帰します。(4GB以上のmicroSDカードを御用意下さい microSDカード新品交換しても復帰 出来ない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

カメラ映像出力は出来ません。
HDMI端子はドライブレコーダーに付いておりますが、再生映像出力専用になっております。

幅：85mm・高さ：61mm・厚さ(レンズ含む)：32mmです

「スクリーンセイバー」が設定されていませんか？

1.  ビデオモード 録画停止中に“MENU”ボタンを2回押して設定モード(スパナのマーク)のメニュー項目を出します。
2.  ▲・▼ボタンを操作して「スクリーンセイバー」にカーソルを移動して“REC/OK”ボタンを1回押します。
3.  「スクリーンセイバー」の設定状態が表示されます。
4.  「3分」、「5分」、「10分」に設定されている場合は、「オフ」に 設定してください。

ドライブレコーダーの画面表示に異常がある場合には、本体のリセットを行ってください。

1.  本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込みコツンと感触があるまで押し込んでください。(一度OFFになり再度 ON状態になります)
2.  リセットしても正常画面に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

ドライブレコーダーの画面表示に異常がある場合には、本体のリセットを行ってください。

1.  本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込みコツンと感触があるまで押し込んでください。(一度OFFになり再度 ON状態になります)
2.  リセットしても正常画面に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

録画中はMENUボタンが効きません。
“REC/OKボタン”を押して録画を止めてから再度メニューボタンを押してください。

日付設定のメニュー項目は設定モードの中にあります。

1.  録画停止中に“MENU”ボタンを2回押して設定モード(スパナのマーク)のメニュー項目を出します。
2.  ▼ボタンを1回押して「日付/時間」を選択します。(黄色が選択状態です)
3.  “REC/OK”ボタンを1回押します。
4.  日付の設定画面が表示されます。
   1段目：日付を設定。
   2段目：時刻を設定。(24時間表示)
   3段目：日付の表示方法を設定。(西暦、月、日の表示順を選択)
5.  “MODE”ボタンを押すと 設定が確定され次の設定項目に移動します。
   ▲・▼ボタンで各項目(西暦、月、日、時、分、秒)を合わせます。
6.  設定が完了したら“REC/OK”ボタンを押して設定モードの画面に戻ります。
7.  “MENU”ボタンを押して元の画面に戻ります。

カメラに映った映像に大きく変化があった時だけ録画する機能です。
通常は常時録画を行っておりますが、動体検知を「オン」に設定した時は映った映像に大きな動きを検知すれば数秒後に録画を開始し、約20秒間動きが無ければ録画が止まります。
注)通常は「オフ」です。 動体検知を「オン」に設定しても一度電源が切れると「オフ」に戻ります。

できます。

1.  “MODE”ボタンを押して再生モードに切り換えて下さい。画面の左上に再生モードのアイコン(フィルムのマーク)が表示されます。
2.  ▲・▼ボタンを操作して再生するファイルを選択します。
3.  “REC/OK”ボタンを押すと 再生が始まり、もう一度押すと再生が止まります。

衝撃を検知した時の記録ファイルを残したい場合、Gセンサーの設定を行います。
Gセンサーの設定を「2G」、「4G」、「8G」に設定した場合、その設定した衝撃を検知した時の記録ファイルが上書きで消去されない「保護ファイル」になります。
microSDカード内に「保護ファイル」が一杯になった場合は自動上書きが出来なくなります。
自動上書きを復帰させるにはmicroSDカードをフォーマット又は記録データを消去して下さい。
(SDカードのデーターをフォーマット又は消去した場合データの復元は出来ませんので、記録データの内容確認してからフォーマット又は消去して下さい。)

ドライブレコーダーに初めて電源を入れた際、又は長期間ご使用になられなかった後に電源を入れた場合、「電池容量がありません」というメッセージが出て直ぐに画面が表示しなくなる場合がございます。
これは内蔵電池の容量低下によるもので故障ではございません。

「電池容量がありません」というメッセージが出た際には、電源ケーブルをつなぎ画面が表示しないまま15分位通電(充電)していただいた後に 電源ケーブルの抜き差しをして再度電源を入れてください。(充電中は本体底面の赤いランプが点灯します)

AN-R007/AN-R008は、12V・24V(ボルト)(-)アースであ る、お車のみ対応です。
シガープラグタイプで電源を供給する仕様になっております。

※常時電源に繋ぐとバッテリー上がりを起しますのでACC(アクセサリー)電源へお繋ぎ下さい。
又、シガープラグ内でDC5Vに電圧変換しておりますので、付属のシガープラグを外した改造は絶対に行わないで下さい。

ドライブレコーダーへ電源が入れば、自動的に録画が開始されます。
(本体インジケーターLEDが青に点灯します)

•  御購入時に付属しているmicroSDカード4GBに約70分(VGA選択時)のデーターが記録されます。
•  microSDカードの記録容量が一杯になると、古い記録データーから上書き更新していきます。(保護ファ イルが有る場合には自動上書きが止まります。)
•  1ファイルの記録時間は3分・5分・10分・15分選択出来ます。

弊社で確認出来ているmicroSDカードの記憶容量は、4GB～32GB・クラス6までです。

カメラの画素数は30万画素CMOSセンサーを使用しております。

水平90度・垂直70度です。

2．0型です。(アスペクト比4：3)

内蔵電池は交換出来ません。

お車の電源OFF後20秒後に電源が切れます。

照明オフモードにしても電源ON時、一時的に照明が点く仕様です。

再生出来るパソコンは、32bit・64bitパソコンでWindows XP・Windows Vista・Windows 7 のOS(オペレーションソフト)搭載した物・Windows Media Playerを使用して再生出来ます。(無料ソフト)

ドライブレコーダーからmicroSDカードを抜いてパソコンで記録データを見る時は、ご購入時に同梱している SDカードアダプターにmicroSDカードを挿入し、SDカードを差し込めるUSB接続対応のカードリーダーを 別途御準備して頂けなければなりません。 (大型電気量販店で御購入出来ると思います。)
又、ドライブレコーダー本体をお車から外して、そのままドライブレコーダーをパソコンに繋ぐ事も出来ます。
ドライブレコーダー購入時に同梱しているUSBケーブルでパソコンとドライブレコーダーを繋いで下さい。
※ドライブレコーダーからmicroSDカード抜き差しする時は、必ずドライブレコーダーの電源OFFにしてから操作して下さい。

microSDカードが壊れている可能性があります。

1.  お車の電源OFFして20秒後OFFにならない場合には、本体背面の“RESET”穴に細い針金(ゼムクリップなど)を押し込み、コツンと感触があるまで押し込んでください。
   ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  microSDカードを新品交換すれば復帰します。(2GB以上のマイ クロSDカードを御用意下さい)
3.  microSDカード新品交換しても復帰出来ない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

microSDカードが壊れている可能性があります。

1.  ”MODE”ボタンを2回押し再生画面に切り換えて下さい。
2.  再生画面で、”画像がありません”のメッセージが出てきた場合、microSDカードが壊れています。
3.  Q14項目のフォーマットの仕方を行って下さい。
4.  一度電源OFFにして、再度電源ONして下さい。
5.  録画カウンターが赤字で動けば動作OKです。
6.  録画カウンターが動かない場合には、microSDカードが壊れていますのでmicroSDカードを新品交換すれば復帰します。(2GB以上のmicroSDカードを御用意下さい)
7.  microSDカード新品交換しても復帰出来ない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

幅：52mm・高さ：(モニター開き)80mm(モニター閉じ)23mm・奥行 き：103mm

シガープラグの赤LEDが点灯していますか？

1.  シガープラグがシガーソケットの奥まで差し込まれていますか？(奥まで挿し込んでみて下さい)
2.  シガープラグのヒューズが切れていませんか？(シガープラグ先端部のネジを回して外すとヒューズが出てきます。)
   シガープラグ先端部品の金属が小さい部品ですので紛失にご注意下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線している場合は、250V　2Aのヒューズと交換して下さい。
   ヒューズ確認して、ヒューズが断線していない場合は、電源アダプターの不具合と思います。
   弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

1.  本体のDC INに電源プラグが奥まで挿入されていますか？(奥まで挿し込んで下さい)
2.  本体インジケーターが点灯していますか？
   

   点灯している場合	ソフトの誤動作が考えられますので本体カメラレンズ左下の“RESET”穴に細い針金等(ゼムクリップなど)を押し込みコツンと感触があるまで押し込んでください。 RESETスイッチを押しても復帰しない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。
   点灯していない場合	microSDカードが壊れている可能性があります。 弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

ドライブレコーダー本体のMENUボタンと電源ボタンを同時に押された時、又はドライブレコーダー取付けの際にMENUボタンを押しながら通電された電源ケーブルを差込みますと 補助照明が点灯したままで液晶が画面が表示されない場合がありますのでMENUボタンを押さない状態で操作/取付けを行ってください。
上記症状になった場合は、下記の「ドライブレコーダーの液晶画面が映らない、画面が動かなくなった。対処方法は？」をご参照いただき、ドライブレコーダーのリセットを行って動作を復帰させてください。

ドライブレコーダーが正常に動作しない場合は、本体のリセットを行ってください。

1.  本体背面のRESET穴に細い針金(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込み、コツンと感触があるまで押し 込んでください。ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  お車の電源を入れ直ししてドライブレコーダーを再起動してください。
3.  リセットしても正常動作に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

ドライブレコーダーが正常に動作しない場合は、本体のリセットを行ってください。

1.  本体背面のRESET穴に細い針金(ゼムクリップなど)を真っ直ぐ押し込み、コツンと感触があるまで押し 込んでください。ドライブレコーダーのインジケータランプが消え電源が切れます。(強制OFFされます。)
2.  お車の電源を入れ直ししてドライブレコーダーを再起動してください。
3.  リセットしても正常動作に戻らない場合には、弊社サービスまでお問い合わせ下さい。

録画中はMENUボタンが効きません。
“REC/OKボタン”を押して録画を止めてから再度メニューボタンを押してください。

日付設定のメニュー項目は基本設定の中にあります。

1.  録画停止中に“MENU”ボタンを2回押して基本設定のメニュー項目 を出します。
2.  ←→ボタンを操作して「日付設定」を選択します。(緑色が選択状態で す)
3.  “REC/OK”ボタンを1回押します。
4.  サブ画面が表示されます。「設定」が下段に有りますので、←→ボタン で「設定」を選択(緑色にする)し“REC/OK”ボタンを1回押します。
5.  日付の設定画面が表示されます。
   1段目：日付の表示方法を設定。(西暦、月、日の表示順を選択)
   2段目：日付を設定。
   3段目：時刻を設定。(24時間表示)
6.  “REC/OK”ボタンを押すと 設定が確定され次の設定項目に移動します。
   ←→ボタンで各項目(西暦、月、日、時、分、秒)を合わせます。
7.  設定が完了したら“MENU”ボタンを2回押して元の画面に戻ります。

カメラに映った映像に大きく変化があった時だけ録画する機能です。
通常は常時録画を行っておりますが、動体検知を「オン」に設定した時は映った映像に大きな動きを検知すれば数秒後に録画を開始し、約5秒間動きが無ければ録画が止まります。

注)通常は「オフ」です。動体検知を「オン」に設定しても一度録画を手動で止めると「オフ」に戻ります。

「スクリーンセイバー」が設定されていませんか？

1.  ドライブレコードモード 録画停止中に“MENU”ボタンを1回押して動画映像設定のメニュー項目を出します。
2.  ←→ボタンを操作して「スクリーンセイバー」の項目を出し、設定状態を確認してください。
3.  「10秒」、「30秒」、「1分」に設定されている場合は、「オフ」に設定してください。

できます。

1.  ドライブレコードモードから“MODE”ボタンを2回押して再生モードに切り換えて下さい。
   画面の右上に再生モードのアイコンが表示されます。
2.  ←→ボタンを操作して再生するファイルを選択します。
3.  “REC/OK”ボタンを押すと再生が始まり、もう一度押すと再生が止まります。

ACアダプタは日本国内仕様 AC100ボルト仕様です。
DCアダプタは12ボルト(-)アースである、お車のみ対応です。
※24ボルト車には御使用出来ません。

防水ワンセグテレビ本体はIPX6・IPX7(防水機能)を有していますので電池のご使用により可能です。

1.  電池の御使用時には、電池蓋のロック・端子蓋を閉じる事を確実に行って下さい。
   電池蓋ロック忘れ・端子蓋の閉じ忘れが有りますと、防水機能が損なわれ水が浸入した場合に故障の原因になります。
2.  ACアダプタ・DCアダプタは防水機能がありませんので屋外・車外でのご使用はお止め下さい。

防水ワンセグテレビ本体はIPX6・IPX7(防水機能)を有していますので電池のご使用により可能です。

1.  電池の御使用時には、電池蓋のロック・端子蓋を閉じる事を確実に行って下さい。
   電池蓋ロック忘れ・端子蓋の閉じ忘れが有りますと、防水機能が損なわれ 水が浸入した場合に故障の原因になります。
2.  ACアダプタ・DCアダプタは防水機能がありませんのでお風呂での ご使用はお止め下さい。
3.  JIS保護等級IPX6は、本機から約3m離れて内径12.5mmのノズルであらゆる方向から約100L/分の水を3分以上注水したのちに本機の機能が動作する性能です。
   温水には対応していません。
   JIS保護等級IPX7は、常温の水道水にて水深1mに本機を沈めて30分したのちに取り出し動作する性能です。
   水中への落下、水中での操作、お風呂の温水につける事などには対応していません。
4.  背面のスピーカー穴に水が入った場合は、音量が小さくなりますが水分を取り除く(乾いた布などで)と元の音量に戻りますので故障ではありません。

弊社確認している電池ではeneloop製品(ニッケル水素電池:1,900mAh)の満充電された4本電池で3時間以上の動作を確認しております。
(工場出荷時設定時:画面明るさ設定”0″・ボリュームレベル設定”5″の状態)
※新品のアルカリ電池での動作時間は電池のグレードにより変わります。(最低動作30分以上)
eneloopは三洋電機株式会社の登録商標です。

1.  電池使用時
   1.  電池の向きをご確認下さい。(取扱説明書の11ページを御参照下さい。)
   2.  電池が消耗していませんか?(新しい電池又は満充電された電池と交換して下さい。)
2.  DCアダプタ使用時
   1.  DCアダプターのシガープラグが外れていませんか? (シガーソケットにシガープラグを挿入下さい。)
   2.  DCアダプターのシガーソケット挿入が緩んでいませんか? (シガーソケットの奥までシガープラグを押し込んで下さい。)
   3.  シガープラグ内のヒューズが切れていませんか? (シガープラグ先端のネジを緩めて外しますとヒューズが出て来ます。)
   4.  本体へDCプラグは確実に挿入されていますか?
3.  ACアダプタ使用時
   1.  ACアダプタはコンセントに差し込まれていますか? (コンセントにACアダプタを差し込んで下さい。)
   2.  本体へDCプラグは確実に挿入されていますか?

御視聴される地域で地デジ放送送信所から遠い場合は電界強度が弱い為御視聴出来ない場合があります。

1.  御視聴される部屋に窓が無い場合、ワンセグ放送の電波が入り難い為に御視聴出来ない場合が有ります。又、窓が有るお部屋でも、窓の向きに依ってはワンセグTVの電波が入り難い場合が有ります。
   (お隣の建物と接近している場合も同じです。)
2.  本体に取り付けてあるロッドアンテナの取り付けネジが緩んでいませんか?
3.  本体に取り付けてあるロッドアンテナは伸ばして立てていますか?
4.  上記②③項目で問題無い状態でワンセグTVが受信出来ない場合には本体に取り付けて有るロッドアンテナから付属のホイップアンテナに変えてみて下さい。
   (ホイップアンテナは、アンテナ線を伸ばして、窓際に置いて下さい。)
5.  チャンネル設定時、エリアで全域を選択すると受信出来るチャンネルを検索します。
   検索完了後チャンネル一覧表で受信出来た放送局が表示されます

EPG(電子番組表)は現在御視聴されている放送局のEPG(電子番組表)を表示します。

電源ボタンを1秒間長押しして下さい。

本製品に視聴予約機能は付いておりません。

本体のメニュー操作でチャンネル一覧表から直接見たい放送局のチャンネルを選んで頂くと、チャンネル切り替えがスムーズに行えます。

対応しておりません。

消費電力は最大2.5Wになります。

日本国内仕様AC100V仕様です。海外ではご利用いただけません。

どこでもマルチカメラ本体はIPX3(防水機能)を有していますが、ACアダプタに防水機能はございません。
ACアダプタは水のかからない場所でコンセントに接続して下さい。

テレビ電話機能・テレビコール機能を有している携帯電話であれば利用可能です。
本機能のない携帯電話やスマートフォンでは本機から伝送される映像を見ることは出来ません。

本機購入後、携帯電話の回線契約が必要になりますので、回線契約に必要な書類とご購入された本機を箱ごと携帯電話会社のショップへお持込み下さい。
技適番号は箱の正面に記載しております。

変更不可です。

撮影される被写体において、最低でも30Lux(ルクス)以上の明るさが必要になります。

上下は270度動きますが、左右には動きません。
視野を変える際にはスタンドごと動かしていただく必要が有ります。

水平53度となります。
(視野角…カメラで撮影される写真に写される光景の範囲を角度で表したもの)

NTTドコモとソフトバンクモバイルのSIMになります。本機はW-CDMA方式に対応しております。

PINロックがかかったままの利用は出来ません。
USIMカードに付属している取扱説明書等を参照し、PINロックの解除を行って下さい。

行えません。カードに添付されている書類等でご確認下さい。

不可能です。カメラにスピーカーが付いておりますが、着信音鳴動専用のスピーカーとなります。

付いておりません

テレビ電話発信をしても本機に接続できません。
尚、個別に『186』を付加すると接続可能となります。

本機に音声通話をかけていませんか?　テレビ電話でおかけ直し下さい。

カメラ/発信側携帯電話のいずれか一方を、サービスエリア外か電波状況の悪い場所で使用していませんか?

※本機はデジタル方式の優位性/特殊性として電波の弱い極限までは一定の通話品質を維持し続けますが、通信中にこの極限を超えてしまうと突然通信が途切れてしまうことがあります。あらかじめご了承下さい。

約310万画素になります。但し、携帯電話にて確認出来る画像の質は各社テレビ電話サービスの規格に準じることとなります。

カメラ側の画素数310万画素は2048×1536(QXGA)ピクセルです。
但し、携帯電話でのTV電話で映し出される解像度は176×144(QCIF)になります。
(携帯電話のTV電話通信規格3G-324Mにより制約される為)

本機ではパケット通信を行いません。

カメラ側から発信を行わないことと、テレビ電話着信には通信料が発生しないことから月額基本料金設定が低いプランが適当かと思われます。

お客様のご利用状況に応じて最適な料金プランは変わってまいりますので一概に案内はいたしかねますが、利用頻度の高い方は基本料金の中に無料通話を多く含んだプランをお選びいただくと、お得にご利用いただけると思われます。
カタログ等で通信料を確認する場合、TV電話通信料は音声通話料と異なりますので注意してご覧下さい。

電源コードの長さは約1mになります。

オプション設定はありません。
お持ちの携帯電話でTV電話コール発信をしない限りマルチカメラは起動しません。

お客様の携帯電話をマルチカメラに登録する作業が必要です。

マルチカメラをご購入された方がマスター登録者となり、マルチカメラへの登録・変更・削除が出来ます。
マルチカメラの登録出来る携帯番号は4台分(マスター登録者も含みます)になります。
マスター登録された電話番号以外(着信許可された携帯電話)でマルチカメラにTV電話コールは出来ますが、マルチカメラの登録情報(着信可能番号等)変更は出来ません。

マルチカメラから1m離れて被写体の顔の表情が認識出来ます。
マルチカメラから2m離れて被写体の固有(誰)が認識出来ます。
マルチカメラから3m以上離れて被写体の動作が認識出来ます。

マルチカメラの月額基本料(USIMカード入手時の契約料)+電気代になります。

マルチカメラの電気量として消費電力は、
待機時：　1.2W
動作時：　4.0W
です。

　↓こちらからダウンロードできます。

こちらの動画や説明書を御参照ください。

お手持ちのスマホで管理を推奨しております。
基本的にお1人様1台での御使用をお勧め致します。

高感度の検知センサーを使用しておりますが、使用状況にかかわらず
誤差が発生する場合があります。
表示される数値はあくまでも目安として捉えてください。
※スマートフォンと接続してお使い頂くことによって、測定値の誤差を軽減することができるため、
本製品はスマートフォンを接続してお使い頂くことを推奨しております。

本製品は約1000回使用して頂いた時点で製品寿命となり、
有償での製品交換が必要です。
寿命のお知らせ機能として、赤色点滅表示されます。
また、単4アルカリ乾電池にて1日1回の使用で約300回以上使用可能です。（弊社調べ）
※御使用の間隔を8時間以上空けた場合

センサーの交換は出来ません。

インターネット販売・家電量販店様・カー用品専門店様・ホームセンター様
または弊社契約代理店様からの御購入が可能です。

是非、弊社窓口まで御連絡下さいませ。